ぼちぼちメモ

F1等の趣味や日常生活での気軽なメモです。掌編小説や詩をまとめた「コトゴトの散文」というブログもやっています。

F1  2018年第4戦アゼルバイジャンGP予選  ベッテルがPP、トロロッソ・ホンダは下位に沈む

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 みなさん、こんばんは。くにんです。

 GWはいかがお過ごしでしょうか。お休みの方もお仕事の方もいらっしゃると思いますが、どこかでゆっくりと休む日を作りたいですね。

 

 F1GP第4戦は、作シーズンより開催時期が早まったアゼルバイジャンGPです。

 

F1 2018年 第3戦中国GP予選結果(スターティンググリッド)

 

順位 カー
ナンバー
ドライバー チーム PU
(エンジン)
備考
1 5 セバスチャン ベッテル Ferrari Ferrari  
2 44 ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes  
3 77 バルテリ ボッタス Mercedes Mercedes  
4 3 ダニエル リカルド Red Bull TAG  
5 33 マックス フェルスタッペン Red Bull TAG  
6 7 キミ ライコネン Ferrari Ferrari  
7 31 エステバン オコン Force India Mercedes  
8 11 セルジオ ペレス Force India Mercedes  
9 55 カルロス サインツ Jr. Renault Renault  
10 18 ランス ストロール Williams Mercedes  
11 35 セルゲイ シロトキン Williams Mercedes  
12 14 フェルナンド アロンソ McLaren Renault  
13 16 シャルル ルクレール Sauber Ferrari  
14 27 ニコ ヒュルケンベルグ Renault Renault ※1
15 20 ケビン マグヌッセン Haas Ferrari  
16 2 ストフェル バンドーン McLaren Renault  
17 10 ピエール ガスリー Toro Rosso Honda  
18 9 マーカス エリクソン Sauber Ferrari  
19 28 ブレンドン ハートレー Toro Rosso Honda  
20 8 ロマン グロージャン Haas Ferrari  
           
※1 ギヤボックス交換により5グリッドダウンのペナルティを受けた
         

ja.espnf1.com

 

 

〇くにんメモ

 アゼルバイジャンGPはアゼルバイジャンの首都バクーの市街地道路で行われるストリートコースです。バクーには新しく発展した新市街地と、世界遺産にもなっている旧市街地がありますが、そのどちらもがコースに組み込まれています。

 正直言って、旧市街地はとてつもなく狭いです。F1の安全性がどうのこうのというのならば、こんなところでレースをしてはいけませんというレベルです。しかも、夕方にレースを行うもんだから、西日が目に入ってまぶしいです。(ドライバー目線のカメラ映像だとよくわかります) 

 

 今回も、TOP3チームが順調に予選上位を占めました。ライコネンが予選で失敗したため6位になっていますが、これまでと同様、フェラーリ…メルセデス…レッドブルの順番です。ただし、予選日と決勝レースで相当気象条件が異なることになりそうなので、決勝レースでは違った展開になるかもです。

 

 狭い市街地コースなので、追い抜きははあまり期待できませんが、クラッシュやセーフティーカーでレースが荒れる恐れはあります。なにせ、昨シーズンはベッテルが追突&体当たりの笑劇、いや、衝撃の事件を起こしたGPですから。

 

 さて、トロロッソ・ホンダです。

 第3戦中国GPでは、チームから各ドライバーへの順位入れ替えについての指示が不徹底だったため、同士討ちが生じてしまいましたが、今回の予選でも連絡の悪さが大きな事故を引き起こす寸前でした。走行中のハートレーがパンクによりスロー走行になったところに、その後ろを走っていたガスリーが高速で追突しそうになったのです。

 コーナーの先の見えないところにいるハートレーにガスリーが気付けるはずはありません。こういう時はチームから無線で、ガスリーには「コーナー出口にはスロー走行しているハートレーがいる」と、ハートレーには「後ろからガスリーが来ているから出来るだけ脇によけろ」と伝えなければいけません。

 ほんとにギリギリで事故にはならなかったものの、大惨事寸前でした。チームには猛省を促したいです。今回もトロロッソは戦闘力不足を露呈していたので、焦りからのものかもしれません‥‥‥。

 決勝レースでは気温が下がる傾向にあるそうなので、中国GPでよくなかったトロロッソには良くないかもしれませんが、何とか生き残ってポイントを取って欲しいものです。

 

アゼルバイジャンGP決勝レースは、日本時間4月29日(日)21:10スタートです。