ぼちぼちメモ

F1等の趣味や日常生活での気軽なメモです。掌編小説や詩をまとめた「コトゴトの散文」というブログもやっています。

劇団「四人に朽無し」さんの公演「バイトする人たち 出勤最終日」を観てきました

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 みなさん、こんばんは。くにんです。

 秋も深まってまいりました。食欲の秋。読書の秋。文化の秋。そして、勉強の秋。来る受験に備えての模試会場へ向かう学生に交じって、くにんも大阪大学豊中キャンパスへ向かいました。

 

そう、劇団「四人に朽名し」の公演「バイトする人たち 出勤最終日」を見るためです。

 一種間前の週間天気予報では、11月17日(土)は雨予報だったのですが、当日一緒に観劇した友人は「晴れ」の特性を持つとのこと。見事に雨予報を覆してくれました。ありがとう! 

 

 さて、本公演「バイトする人たち 出勤最終日」は、7月から始まった「バイトする人たち」シリーズの第4回公演にして最終公演になります。

 一言でいえば、「四人に朽無し」の4人が演じる登場人物(当然4人)と毎回異なるゲストが、いろんなバイト先で繰り広げるドタバタ喜劇ですが、今回もしっかりと笑わせてくれました。

 

 「出勤最終日」は、第7話「病院なバイト」、第8話「葬式なバイト」及び最終話「おわりなバイト」の三話構成でした。

 第7話「病院なバイト」は、いつもとは少し趣の違う、ドタバタだけでけはない、しっかりとしたお話で、これが第8話と最終話へつながる導入となります。

 第8話「葬式なバイト」は、本領発揮のドタバタコメディです。登場人物(お坊さん)のキャラがとても立っていて、同行した友人はとても気に入っていました。

 最終話「おわりなバイト」は、今までの話を振り返りながら、過去の登場人物が次々と登壇してくるボーナストラック的なお話でした。もちろん、すっかり隠れマスコットキャラの地位を確立した「犬のシンイチ君」も登場します。(^^)/  ドタバタと盛り上がった状態のままで話が終わるのですが、第7話「病院なバイト」での登場人物が再登場することで、そこにちょっと「不思議な感じ」が加えられて、まとめの時に「ああよかったね」感が増すと言う、綺麗な構成になっていたと思います。(個人の感想でございますが(^-^;))

 

 「バイトする人たち」シリーズはこれでおしまい。登場人物に馴染みが出て、「彼らが次はどんなドタバタを繰り広げてくれるんだろう」と楽しみにしていただけに、とても残念です。

 また、公演後に今後の活動予定をうかがったところ、「四人に朽無し」さんも、主宰の方に大学を卒業される方がいらっしゃるなど、今後の活動は未定とのことです。

ただ、「この一年間やり切りました!」と力強く話しておられました。こう言い切れる、それだけ力を注いだものがある、ということはとても素晴らしいことだと思います。「バイトする人たち」を楽しませていただいた者としては、次回以降の予定が未定というのはとてもさみしいですが、それだけ注力された公演を楽しませていただくことが出来たのには、とても感謝しております。

 

 今後、「四人に朽無し」の方々が、どのような活動をされるのかは判りませんが、「バイトする人たち」シリーズの終了に当たって、演者やスタッフの方々の注力のお陰で楽しい時間を過ごすことが出来た者がここにおりますことを報告し、御礼申し上げます。

 ありがとうございました!!

 

 

※おまけ

 講演後に「四人に朽無し」の主宰の方から、「YouTubeにも画像があるので良ければご覧ください」とのご案内がありました。検索してHITしたリンクを貼っておきます。(バイト初日は冒頭のものしか見つからず( ;∀;))

「面白い」と思った方、演劇に関しては、ライブに勝るものはありません。失礼ながら、同じ公演でも、映像よりも生で感じる面白さの方が、ずっと多いと思います。是非、機会をとらえて講演へ足をお運びくださることを、お勧めいたします!

 


四人に朽無し【バイトする人たち】第一話冒頭映像


四人に朽無し【バイトする人たち】出勤2日目


四人に朽無し【バイトする人たち】出勤3日目