ぼちぼちメモ

F1等の趣味や日常生活での気軽なメモです。小説や詩をまとめた「コトゴトの散文」というブログもやっています。「月の砂漠のかぐや姫」という長編物語も連載中です。

呼び方色々。 パパ ママ お父さん お母さん おとん おかん

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 皆さんこんばんは。くにんです。

 昔から、肩こりに悩まされているんですが、それ以上に辛いのが首です。スマホが出る前からなんですけど、いわゆるストレートネックなんですかね。ストレートネックって治るんだろうか?

 

 今週末は、F1がお休みです。さすがに、毎週毎週やらんでも。(^-^; でも、そう考えると、サッカーや野球は凄いですね。毎週複数の試合を行っているわけですから、それだけのペースで試合を行ってもファンに飽きられないだけの魅力があるということなんですよね。

 果たして、仮に、Jリーグのように、F1を毎週水、土に開催したとして(ロジスティックとかは無視して(笑))、ファンに飽きられない楽しみを提供できるかなぁ。まぁ、違うコースで走るからこそ違う結果が生まれるわけで、同一コースで複数回レースを行う、それもマシンの開発期間を確保せず連戦で行うという前提がおかしいのかも知れませんね。

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 前置きが長くなりました。

 うちには娘が一人おりますが、僕のことを「お父さん」と呼びます。というか、そのように育てたわけです。自分が父親のことを「お父さん」と呼んでいたので、「パパ」と呼ばれるよりは、その方がしっくりくるのでそうしたのです。

 でも、子供が小学生のころ、子供の友人とその親御さんも含めてお付き合いする機会があったのですが、結構「パパ、ママ」という呼び方も多く使われている様で、意外でした。

 

 僕らは自分の父母を「お父さん、お母さん」あるいは「おやじ、おふくろ」もしくは「オトン、オカン」などと呼んでいた世代ですから、「パパ、ママ」がここまで普及しているとは、という感じでした。

 でも、小学生のころ自分の父母を「パパ、ママ」と呼んでいた子供たちは、長じてもそうなんでしょうか。さすがに公的な場面では「私の父(母)は‥‥‥」とするのでしょうが、プライベートで一緒に買い物になんかに出かけたときに、「あ、これいいよ、ママに似合いそう」などと、20才になっても30才になっても使うのでしょうか。

 

 いえいえ、別におかしいなどと言うつもりはないのです。(^-^;

 単純に、おじさんのジェネレーションギャップというか、「どうなんだろうー、どこかで意識して呼び方変えるのかな」という素朴な疑問なだけです。(笑) 呼び方変えるとしたらどこぐらいなんでしょうね、やっぱり反抗期の時なんでしょうか、うーん。

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